ソナタを巡る旅路 vol.3

《ソナタを巡る旅路 vol.3》
華麗なるベル・エポック 〜失われた時を求めて〜

今回の旅の行き先は、19世紀末のパリ、ベル・エポックの時代。べル・エポックとは、日本語に訳すと「良き時代、美しき時代」という意味ですが、19世紀末から第一次世界大戦が勃発する1914年まで、パリでは華やかで享楽的な時が流れました。

昭和のノスタルジックな雰囲気を残す中板橋の街の路地奥から、 19世紀末のパリのサロンにタイムスリップしてしまったような、そんな気分でお過ごしいただけましたら幸いです。

曲目は、フォーレ、サン=サーンス、フランクと、華やかな名曲ばかりが並びます。旅路恒例の当日パンフレット《旅のしおり》も、もはやムック本のようなものが出来上がりつつあります。こちらもお楽しみに。

残席僅かとなりました。
ご予約はこちらから(限定80席)

宜しくお願いいたします!

《ソナタを巡る旅路 vol.2》後記

スケルツォからスタートして、ソナタ1番、2番、3番とブラームスの生涯をかけぬけた2時間(私達にとっては1年間)でした。

アンコールには、ブラームスの最後から2番目の作品であり、クララに献呈されたピアノ曲《6つの小品 op. 118》から間奏曲を。ヴァイオリンとピアノ用に編曲して、演奏しました。

この日の演奏が、ブラームスが生きた証として響いているといいなぁと想います。

トーク形式で、年代を追ってブラームスの年齢と状況を紹介しながら、クララとの関係性や、楽譜から見えてくるブラームスの性格、クララの孫の日記(ちーちゃんが読むと最高に面白い)、弟子との会話、様々なエピソードを紹介しました。

全力を注ぎ込んだパンフレット。

作曲家との距離をグッと縮めてくれた、
やまみちゆかさんに心からの感謝を。

クララとの手紙のやりとり。
最後にかわした手紙も…

ブラームスの大好物レシピを紹介。
私達も作ってみました、美味しかったです!

楽しみすぎるラインナップ…
次はどんな切り口で聴いていただこう!

いとおしい日常

翌日は、長旅から戻ったような感覚で、
1週間ぶりのレッスン。

爽やかに、穏やかに、午後の時間が過ぎてゆきました。みんなに会えてとても嬉しかった。

いただいたお花が軒並みオレンジとイエローでした。
イメージカラーなのかも?

ソナタを巡る旅路vol.2 終演

《ソナタを巡る旅路 vol.2》が終わりました。

これから先、まだまだ弾きこんでいきたいブラームスのソナタ全3曲。本当に楽しかった!

また次の旅路に向かって精進します。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました!