少しずつ増えてきた棒針を、
思い出のマグカップに収納。
ブダペストに留学中の、
クリスマス市のホットワインのカップです。
これで秋冬の間は、
いつもブダペストと編み物のことを想うでしょう。
少しずつ増えてきた棒針を、
思い出のマグカップに収納。
ブダペストに留学中の、
クリスマス市のホットワインのカップです。
これで秋冬の間は、
いつもブダペストと編み物のことを想うでしょう。
会心の出来、チキン南蛮!
(コウケンテツさんのレシピ)
トレーニング再開で、いつにも増して、
たんぱく質、たんぱく質、の日々です。
一番困難なのは、モチベーションの維持。
何事もそうですね。
門下生の重村紗良さんが、
東京国際芸術協会新人演奏会に出演します。
以下、彼女からの曲目解説とメッセージです。
ぜひお運びください!
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ラヴェル作曲《ラ・ヴァルス》
第一次世界大戦後に作曲された管弦楽曲で、作曲家自身によってピアノ版に編曲されました。ヴァルスとはフランス語の「ワルツ」であり、戦前の宮廷に流れるような優美で華やかなワルツを彷彿とさせますが、やがてその甘美なウィンナ・ワルツは狂乱し、崩壊へと向かいます。フランスらしいエスプリを感じながら、1台のピアノでオーケストラの豊かな色彩を表現したいです。このような状況の中、演奏できることに心より感謝いたします。
冷やしたラタトゥイユやバジルソースなど。
夏の終わりをかんじるランチ、が続きます。
中学生頃までは野菜全般NGだったのですが、
(給食と体育が憂鬱な子供でした)
今や偏食皆無、何でも美味しくいただきます。
母が嫌いな食べものは勧めない人だったので、
遅まきながら自然に雑食動物になれたと思います。