清々しい風が吹く

私には、ピアノの先生、伴奏ピアニスト、大学の先生、という3つの顔がある。今日は伴奏ピアニストの話。

今年の上半期の伴奏仕事は、私の中でシーズン5までに分けられていて、シーズン2までを終えた。つまりは山を2つ越したわけだ。今日はその狭間のような1日で、弾き終えた楽譜を片付け、シーズン3にむけて楽譜の整理をした。少しの淋しさと、とても清々しい気分が入り混じるこの作業。これが1時間もかかったので、コーヒーはすっかり冷めてしまって、とりあえず35曲もあった。

俳優さんが台本を持ち替えて次の現場に向かうとき、こんな気分なのかなと想う。リサイタル、コンクール、オーディション、オーケストラの入団試験、それぞれに本気のドラマがあり、私たちは楽譜を通してひたすら作曲家と向き合う。

1年前の自粛中に買ってきたコバノズイナの木に、花の蕾がたくさんついていることに、ようやく気がついた。明日から大学がはじまる。

恩師の退任記念演奏会

恩師の退任記念演奏会。
ひさしぶりに母校の奏楽堂へ出かけました。

あらゆる想いと、たくさんの記憶が渦巻いて、
うまく言葉にならない日。

健二先生に出会える運命の人生で、
ほんとうによかった。

編み物シーズン到来

少しずつ増えてきた棒針を、
思い出のマグカップに収納。

ブダペストに留学中の、
クリスマス市のホットワインのカップです。

これで秋冬の間は、
いつもブダペストと編み物のことを想うでしょう。

チキン南蛮

会心の出来、チキン南蛮!
(コウケンテツさんのレシピ)

トレーニング再開で、いつにも増して、
たんぱく質、たんぱく質、の日々です。

一番困難なのは、モチベーションの維持。
何事もそうですね。

新人演奏会のお知らせ


(↑ クリックで拡大します)

門下生の重村紗良さんが、
東京国際芸術協会新人演奏会に出演します。
以下、彼女からの曲目解説とメッセージです。
ぜひお運びください!

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ラヴェル作曲《ラ・ヴァルス》

第一次世界大戦後に作曲された管弦楽曲で、作曲家自身によってピアノ版に編曲されました。ヴァルスとはフランス語の「ワルツ」であり、戦前の宮廷に流れるような優美で華やかなワルツを彷彿とさせますが、やがてその甘美なウィンナ・ワルツは狂乱し、崩壊へと向かいます。フランスらしいエスプリを感じながら、1台のピアノでオーケストラの豊かな色彩を表現したいです。このような状況の中、演奏できることに心より感謝いたします。

夏の終わりをかんじるランチ


冷やしたラタトゥイユやバジルソースなど。
夏の終わりをかんじるランチ、が続きます。

中学生頃までは野菜全般NGだったのですが、
(給食と体育が憂鬱な子供でした)
今や偏食皆無、何でも美味しくいただきます。

母が嫌いな食べものは勧めない人だったので、
遅まきながら自然に雑食動物になれたと思います。